ラベンダー
英名: Lavender
学名: Lavandula anfustifolia
Lavandula officinalis
科名: シソ科
主産地: フランス、イギリス、イタリア、ブルガリア、日本、オーストラリア
抽出部位: 葉と花
ノート: ミドルノート
最も有名な精油と言えばラベンダーがよく挙げられます。
日本でも北海道富良野に壮大なラベンダー畑があります。ポピュラーで初心者にも扱いやすい精油です。
以前お土産で頂いた、ラベンダーのハーブピローは匂いがきつすぎて安眠どころか、気になって
寝れなかったんですが。。。ラベンダーには鎮静や安眠、リラックス効果大の効能があります。
ラベンダーはそっと風に吹かれてただようぐらいの濃さ?がちょうど心地よく感じます。
お客様の中でもラベンダー好きの方が多くいらっしゃいますが、ラベンダー好きな方のイメージは紅茶を花柄のティーカップで、ゆっくり時間をかけて飲める女性と勝手に思ってます。
現にどこか上品なお客様が多いかなと。
ラベンダーの香りはやすらぎを与えてくれる、やさしいそよ風の香りににています。
どの精油と合わせても品が良くて、他の存在を邪魔しない、主張しすぎなく気品のあふれる
存在感をふっと匂わせてくれます。
何か優しさが足りないなぁと思ったブレンドでも、ラベンダーさえ入れればまあるく見事に
落ち着きますしね。
私がいるよ、とラベンダーはそっと微笑んでるような印象を受けるので、そうだよねーラベンダーじゃないとまるく治まらないなぁと心の中で対話しつつ、助けてもらってるのです。
目立とうとはあえてしないけど、治めどころを知ってる万能選手がラベンダーさんなのかもしれません。
それと、癒し系のお嫁さん候補を精油でたとえるなら、ラベンダーがダントツもてもて精油ではないかなと思ってます。
『ラベンダー・フレンチ』

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オレンジ・スィートorange・sweet
英名: Orange
学名: Citrus sinensis
科名: ミカン科
主産地: イタリア、地中海沿岸、アメリカ
抽出部分: 果皮
抽出方法: 圧搾法
ノート: トップノート
柑橘系の中でも特に甘い香りのする精油と言えばオレンジ・スイートで、嫌いな方はまずいないでしょう。
私にとっては、ほがらかなおっかさんのような存在です。
このオレンジはどの精油と組み合わせても、相性がいい。抜群に協調性のあるいい子なのです。
リラックス効果ももちろん、元気がないなって時にも一役買ってくれます。
大げさに言うと、これを焚くだけで世界中から愛されてるような錯覚に陥ります
気持ちを前向きにしたい朝にはオレンジと共に過ごしたいなぁ
なんてラブコールを送りたくなる。
寝る前すぐに使うと、私はちょっぴり元気になっちゃうので、夜の使用時には帰ってきてすぐとか
お風呂に入れたりとか、テレビ見てるときのリラックスタイムに使います。
こっくりした香りにしたい時は、ローズウッドと組み合わせると深みのある香りになって新しい側面も
のぞかせてくれます。
包容力もあり、元気をくれたりもし、笑顔を思い出させてくれる幸せの精油です。
『オレンジ・スィート』
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ちなみに、オレンジの精油を使ってトイレの芳香剤として使うのがお気に入りです。ミントとレモンとブレンドしてシュッとスプレーするように、お手製スプレーを置いています。
お友達にも、それどこの?ってよく聞かれてプレゼントしたりもしています。
鼻が詰まって苦しい・・・職場はこんな時にとってもひま。
熱もあるし頭ぼーっとするしで、施術入る気もやる気もしない。
ので実験も兼ねて、体当たり精油研究。
暇だったこともあり、何種類か試せました。鼻づまりにききそうな精油をとりあえずピックアップ。
1・ユーカリ
2・ティートリー
3・ペパーミント
この精油を嗅いで、1番効く、鼻が通るのはどれか?!ってのをためすんです。
事務所でまず1のユーカリから試しました。
鼻はもちろん詰まってるので、匂いすらわからず、3呼吸ぐらいしましたけど、変化なし。
次、ティートリーは、わずかに匂いがしたけど、ユーカリと大差なし。
最後のペパーミントは、鼻がだんだんすっきりしていくのと同時にあの独特のメントール
の香りが鼻の奥まで届く感じがして、鼻づまりがあっさりと治りました。
もちろん、結果はペパーミントが圧勝です。
マスクにペパーミントを垂らしてると、呼吸が楽。
熱もあってぼやけてた頭も働きだして、調子も良くなってきました。
鼻づまりにはスッキリ系のペパーミントをマスクに1滴落すのが一番ききます

でもきっと、眠るときはつらいだろうなあってくらい刺激が強いので、マスクじゃなくて
ティッシュに垂らして、枕もとに置いとくぐらいが丁度いいかもしれません。
風邪ひくなよ!(笑)

視界がぼやけてきました。なんとか60分ぜーぜー言いながらがんばったものの
施術後、ありがたいことに他のスタッフから早退コールがかかり、強制早退させられました。
よっぽど顔色がすぐれなかったんだろうな、と反省です。
早速、家に帰ってから熱を測ったら37度越え。
って日記なんか書いてる場合じゃないんですけど・・・
風邪と言えば、候補に挙げるのがユーカリです。
去痰作用があり、鼻づまり解消にも有効なのです。スーッとした香りが薬っぽくて効くなって
感じがします。
ホホバオイルで希釈してあごの下から胸のあたりまで塗りこみます。
そして、タオルに水分を染み込ませ、ペパーミントを2滴ほど垂らし、お手製熱冷まシートを作って、額に貼ります。これで、熱が下がるといいんですが。
さらに、枕の上にタオルをひいて、寝返りを打った時にどちらでも香るように、両端にユーカリを2滴ずつたらします。さらに首にタオルを巻いて、そのタオルにはマートルを1滴。
マートルも同じように去痰作用があるのです。
早く眠りに就きたいので、部屋にはアロマポットでラベンダーとマジョラムを焚きます。
明日には全快しますように

アロマ美人になろう!

「好きな香りを楽しむ」「良い香りでリラックスする」といった印象をお持ちの方が多いのではないでしょうか?
ところが、ただなんとなくそうなる、のではないのですよ。
まず、精油はその香りを鼻から吸入すると、微量ですが肺へと入っていき最後には血流にのって体内を循環します。
また、嗅覚系を介して脳の大脳辺縁系に伝わり、気分と情緒とに影響をおよぼします。
そして、オイルマッサージなどで使用した場合、精油は皮膚の中に入れるくらい分子量が小さいので(500nm以下なので)リンパ液と混ざり、体の働きを調整します。
アロマセラピーは気分を明るくなぐさめてくれながら、体の機能まで正常にする手伝いをしてくれる
芳香療法なんですよ。
でも、だからって飲まないでくださいね。
そして、精油は信頼のおける商品のみ購入してくださいね。
現に雑貨扱いとして輸入されたり、生産されたりもしてるので、天然で、安心できるものをお選びください。
くれぐれも100円均一で売ってる精油はチョイスしないようにしてくださいね

私が好きな精油のメーカーはサノフロールとプラナロムです。
* Aromatherapyは、 英語読みで アロマセラピー 、フランス語読みで アロマテラピーで、同一の意味です。




